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青汁でルテインが摂れるって本当?ルテインの眼病予防の効果はいかに!?

青汁でルテインが摂れるって本当?ルテインの眼病予防の効果を解説!

40代から「緑内障・白内障」のリスクがグンっと高まります。
なので、眼病予防に気を遣っている人も多いはず。

こういった眼病予防に効果的なのがルテインです。

青汁でルテインが摂れる」という話もありますが本当でしょうか?

今回は青汁とルテインの関係と、効果について解説していきます。

- この記事を監修してくれた先生 -

北垣 毅(きたがき たけし)先生

北垣 毅(きたがき たけし)先生

たけしファミリークリニック院長
千葉大学医学部臨床教授

高知大学医学部卒業後、亀田総合病院総合診療科医長や東川口病院総合診療科部長などを経て、現在、たけしファミリークリニックの院長を務める。
「米国家庭医療専門医」や「米国認定救命救急士」などの資格を持ち、幅広い病気に対応する。

「目にいい」といわれるルテインって何者?

ルテインは「天然のサングラス」と呼ばれている!

ルテインとは、ほうれん草やブロッコリーに含まれている天然色素のこと。
この成分は「目」の健康に効果を発揮することから、「天然のサングラス」と呼ばれています。

つまり、眼病予防をするうえでは欠かせない成分なんですね。

そんなルテインはおもに、

に含まれています。
目にも含まれているので、直接目にはたらきかけることが可能です。

ただこのルテインは体内で生成できないので、食品から補っていく必要があります。

ルテインは40代から一気に減少!眼病のリスクが高まる

ルテインは40代から一気に減少していく

ルテインは体内で作り出せないうえに、年齢とともに減少していきます。

年齢によるルテインの減少を表したグラフ

引用:ひとみの専門店

上のグラフは「年齢によるルテインの減少」を表したものです。

グラフを見ると、40代から一気に減少していっているのがわかります。
緑内障・白内障になる人が、年配の方に多いのはこれが原因。

ルテインが減っていくことで、目を守る機能が低下するんですね。

つまり年配の方はルテインを摂らないと、眼病のリスクが高まる可能性があります。

青汁はルテインが豊富!含有量がほうれん草の2倍!?

ルテインはケールに豊富に含まれている!

ルテインの1日の目安量は6~10mg。

この目安量を摂るには、ほうれん草を毎日約1束食べないといけません。
ですがさすがに毎日、ほうれん草を1束食べるのは難しいですよね…。

そこでオススメなのが青汁。
青汁の原料のなかでも、ケールはルテインの含有量がトップクラスです。

ルテイン含有量(100gあたり)
ケール 21.9mg
ほうれん草 10.2mg
ブロッコリー 3.80mg
かぼちゃ 1.20mg

表にあるようにケールは、ルテインが多いことで有名なほうれん草の2倍も含んでいます。

また青汁なら、手軽にルテインが摂れるというメリットも。
水に溶かして飲むだけので、野菜を調理する手間もありません。

おすすめのケール青汁ランキングがあるので、眼病予防を考えている人は参考にしてください。
栄養もルテインもたっぷり!おすすめのケール青汁ランキング

ルテインのはたらきで予防できる3つの症状

ルテインのはたらき3つの症状を予防

ルテインのはたらきによって予防できる症状がこの3つ。
※その他の眼病にも効果はありますが、今回は特にルテインが効果を発揮する症状をピックアップしました。

ルテインで予防できる3つの症状
  • 白内障…紫外線から水晶体を守る
  • 緑内障…細胞の老化を防いで予防する
  • 黄斑変性症…黄斑部の酸化を防ぐ

どれも視力を失う恐れのある症状ばかりです。

こういった症状を発症しないためにも、ルテインを摂っていきましょう。

1.ルテインが水晶体を守ることで白内障を予防!

ルテインが紫外線を吸収して白内障を予防

失明のいちばんの原因が白内障。
白内障とは水晶体(※)が白くにごることで、視力が低下していく病気です。

※水晶体とは、目のなかに風景を映し出す役割のある部分。簡単にいうと、カメラのレンズのようなイメージです。

この白内障に効果的なルテインのはたらきが以下の2つ。

ルテインが不足すると、水晶体が紫外線によってダメージを受けます。

そこでポイントとなるのが、ルテインの紫外線を吸収する作用。
紫外線を吸収することで、水晶体へのダメージを和らげてくれます。

 

また、水晶体内のタンパク質がサビてしまうのも原因のひとつ。
※タンパク質だけでなく、細胞なども加齢によって酸化(サビ)てしまいます。

ルテインには、このサビの原因である活性酸素を撃退する抗酸化作用があります。
活性酸素を倒すことで、タンパク質をサビから守るんですね。

ルテインはいわば、水晶体のガードマンのような存在です。

2.ルテインが視神経を守って緑内障の予防!

ルテインが視神経を正常化して緑内障を予防

緑内障は視神経に異常が起こり、目で見たものをちゃんと脳に伝達できていない状態です。

この視神経にはたらきかけるのが、ルテインの抗酸化作用

抗酸化作用とは、カラダの細胞を酸化(サビ)から守るはたらきです。
細胞がサビから守られることで、細胞が活性化するんですね。

これによって神経細胞(※)が活性化し、視神経のはたらきを正常にすることができます。
※神経細胞とは、情報処理や情報伝達に特化した細胞のこと。

目で見た情報を運ぶ神経細胞を、トラックとします。

このトラックがサビきったトラックだと、動きが悪くてちゃんと「情報」を運べませんよね。
細胞も同じようにサビていると、情報をきちんと伝達できません。

つまり抗酸化作用でサビない体づくりをしておけば、緑内障を予防することができます。

3.網膜の保護が黄斑変性症予防のポイント♪

ルテインを摂るなら食事中~食後30分以内に青汁を飲むのがベスト

黄斑変性症とは、視力が下がったり色彩が違って見える症状。

これは網膜のなかの、光が集中する黄斑(おうはん)が酸化することが原因です。

水晶体はレンズのような役割ですが、網膜はスクリーンのようなものとイメージしてください。

ルテインの抗酸化作用は、この黄斑にも効果的。
黄斑は光がもっとも集まる場所で、光によるダメージを受けやすいので酸化(サビ)しやすいんですね。

そしてそんな黄斑には、視細胞(※)が1億個以上もあります。
※視細胞とは、光や色を認識する細胞のことです。

つまり黄斑のサビを防げば、視細胞が活性化するということ。
それによって、視力低下や色彩の誤認知といった症状を食い止められます。

またルテインには光を吸収するはたらきもあったので、光によるダメージ軽減も可能です。

ルテインを摂取するのにベストな時間帯はあるの?

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ルテインは油に溶ける性質があります。

ですので吸収率を高めるなら、食事中~食後30分以内に青汁を飲みましょう。

最近の青汁は、緑茶のようにスッキリと飲みやすくなっています。
食事との相性もいいので、お茶代わりにゴクゴク飲めるんですね。

ですが「絶対に食事のタイミングに飲まないといけない」ということはありません。

青汁でいちばん大切なのは、毎日続けることです。
食事のたびに青汁を作るのが手間な人は、自分が続けやすいタイミングで飲んでいってください。

青汁とルテインの関係のまとめ

青汁はルテインが豊富で、眼病予防にはうってつけのアイテムでした。
なかでもケールの含有量はトップクラスです。

毎日青汁をのむことで、ルテインがちゃんと目に働きかけてくれます。

ルテインで予防できる病気はどれも、失明してしまう可能性があるもばかり。
なので、積極的に摂っていきたいですよね。

青汁で健康維持といっしょに、眼病も予防していきましょう。

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