冬は「極の青汁(サントリー)」を使ったホット青汁で‟ほっと”一息♪
寒い…。今年もまた身の凍えるような冬がやってきました。
寒さが身に染みる冬に冷たい飲み物を飲むのはきついですよね。特に冷え性の方は本当にブルブル震えてしまうくらいツラいのではないでしょうか。
もちろん青汁に関しても同様です。普通に水に溶かして飲むと体は冷えるし、お腹もゆるゆるになるし。やっぱり冷たい青汁を毎日飲むのは難しくなってしまいます。
そこでオススメしたいのがホット青汁。凍える体に染み入る温かい青汁の心地よさは格別ですよ♪
目次
ホット青汁にしても美味しい青汁が存在する。
「え?青汁ってホットにしても大丈夫なの?」
「温かい青汁って美味しくなさそう…」
青汁=冷水というイメージが普及しているので、皆さんがそう思ってしまうのも無理はありません。
確かに、暑くて一気に流し込めないぶん、一口一口を味わって飲まなければならず、野菜の苦みがじんわりと口の中に広がってしまうので、物によってはホットに向かない商品もあります。
これだけの青汁を試した結果、やっとホットにおすすめの青汁を発見!
ここまで聞くとホット青汁なんて作りたくないと思うでしょう?
しかし、中にはホットにしても抹茶のように美味しく‟ほっと”一息つける青汁が存在するのです。
サントリーの「極の青汁」ならホットにしても美味しい♪
「冬でも美味しく青汁を楽しむためにホット青汁を作りたい!」という方にオススメなのがサントリーが作った「極の青汁」です。
極の青汁は食品業界大手のサントリーが美味しさを追求して開発した自慢の青汁で、累計2億杯(※)突破・顧客満足度は97%と実績も申し分なし。実際に私も飲みましたが、今まで飲んできた青汁の中で1番飲みやすく、美味しい青汁でした。
(※)2004年5月~2016年12月。サントリーウェルネスの青汁商品累計。1杯に1包使用。
この美味しさはホットにしても変わりません。まるで抹茶のように味わい深く一息つけるホット青汁を作れます。
極の青汁はどうしてホットにしても美味しいの?
ホットにしても美味しい極の青汁。その秘密は?
本当に湯呑が似合います♪
どうして極の青汁はホットにしても美味しさを保っていられるのでしょうか?
ホットにすると野菜の苦味の主張が強くなってしまう青汁もある中、不思議ですよね。極の青汁がホットにしても美味しい理由は、美味しさを1番に考えたサントリーさんの企業努力にあります。
最近では美味しい青汁が増えてきたとはいえ、基本的に青汁は「まずい」というイメージが未だに色濃く残っています。青汁なら野菜のちからを手軽に実感できることは分かっていても、飲めなければ意味がありません。サントリーさんは大手の飲料メーカーのプライドから、絶対に青汁はマズイというイメージをくつがえしたかったようです。
そして美味しさを追求してたどりついたのが煎茶と抹茶。極の青汁には宇治煎茶と宇治抹茶が使用されています。
だからこそ他の青汁と比べてホットにしても、まるで日本茶のような程よい渋みと甘みがあるスッキリした飲み口に仕上がっています。きっと黙って目の前に出されれば、青汁だと気付かないでしょう。
抹茶の味わいだからこそ和菓子と相性抜群!
粉末を舐めてみると抹茶の甘みが広がります
抹茶だから和菓子とも相性バツグン♪
冬ってコタツに入って温かいお茶を飲みながら、美味しい和菓子やお茶菓子を食べたりしたいもの。
極の青汁なら抹茶のような味わいなので和菓子とも相性はバツグン!他の青汁だと和菓子の甘さと野菜の苦みがケンカしてしまいますが、極の青汁は程よい抹茶の甘みがあるのでマッチします。
さらにお茶よりもはるかに野菜のちからを体に届けてあげることができるので、極の青汁に切り替えない手はないですね♪ぜひお茶菓子・和菓子とホット青汁を合わせて、贅沢な冬のティータイムをお過ごしください。
美味しいだけじゃない!野菜のちからをグングン吸収!
美味しい青汁だと本当に野菜のちからを実感できるのか不安になってきますよね。「良薬口に苦し」という言葉があるように、青汁もマズイほうが野菜のちからを実感できるのではないかと思ってしまいます。
しかし、極の青汁に関しては心配する必要はありません。「良薬口に美味し」と言える青汁です。
サントリーさんは野菜のちからを体に届けることもしっかりと考えて商品開発を行っています。その秘密は野菜ポリフェノールの吸収率をアップさせた「ケルセチンプラス」。
これを原料の大麦若葉・明日葉と一緒に配合することにより、トリプルパワーで健康生活をサポート。野菜のチカラを届けることを実現しています。
ホット青汁を作る際の注意点!
ホット青汁は冷水に代わってお湯に粉末を溶かすだけなので、作り方は簡単です。
しかし、そのお湯に注意してください。野菜のちからの中には熱に弱いものも存在します。代表的なものでいうとビタミンCなどは熱に弱いです。
せっかく青汁を飲むのであればできるだけ全部の野菜のちからをからだに届けたいですよね。だから、あまりに熱すぎるお湯は一部の野菜のちからを弱らせかねないのでNGです。お湯が飲める温度になるまで冷ます間にも、野菜のちからは弱まりますからね。
ホット青汁を作る際には野菜のちからを壊さず、そのまま冷まさずに飲める40~50度くらいのお湯に溶かすのがオススメです。
極の青汁のホット青汁で凍える冬の体にぬくもりを届けよう♪
冬に飲む飲み物は、寒い中でも毎日頑張る自分へのご褒美です。せっかくのご褒美なのだから、より自分の体を労わってあげませんか?
極の青汁を使ったホット青汁なら抹茶のようにおいしい味わいだけでなく、普段体に不足しがちな野菜のちからまで届けてあげられます。冬になってどこか体調がすぐれなかったり、気分が悪かったりする方こそ極の青汁のぬくもりで”ほっと”一息してみてください。
きっと今年の冬は今までよりも体のぬくもりを感じられる贅沢な季節になると思いますよ♪
汁太郎
【青汁歴】
7年6ヶ月
【イチオシ青汁】
リッチグリーン、極の青汁
こんにちは!青汁歴7年以上、飲んだ青汁は20種類以上。学生時代、不摂生で体調を崩して しまったことをきっかけに青汁デビューしました。それ以来日々の栄養サポートのため、毎 日欠かさず飲んでいるほどの青汁モンスターそれが私、汁太郎です。記事では皆さんの悩み に寄り添って、青汁の”特徴や味わい”をありのままに伝えることを心がけていきます!
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