青汁選びで押さえておきたい4つのポイント!もう青汁選びで迷わない!
迷うこと・選択することって面倒ですよね。
誰しもが一度は考えることだと思います。選ぶべき選択肢が多いほど、ものすごく疲れてしまいますから。
青汁もそうですね。大ブームが巻き起こって様々な商品が増えたのは喜ぶべきことなのですが、流石に数が増えすぎました。青汁経験者はともかく、青汁初心者の方が「本当に良い青汁」を選ぶことが非常に難しくなっています。
そこで今回は青汁初心者が商品を選ぶ際に押さえておくべき4つのポイントご紹介します。
- やっぱり外せない!おいしさ・飲みやすさ
- 青汁を飲む理由!成分(栄養量)
- 体に害のないものを!安全性
- ずっと続けるものだからこそ!価格
このポイントさえ押さえておけば、商品選びで大きく失敗することはないので、しっかりと覚えておいてくださいね♪
Point1 おいしさ・飲みやすさ
まず絶対に押さえておかなければならないのが「自分の口にあったおいしさ・味わいであること」です。
皆さんは青汁に対して「健康に良いから、まずいのを我慢して飲み続ける商品」というイメージを持っていると思います。
そのイメージは正解です。世に出ている8~9割の青汁は野菜の苦みや青臭さがひどくて到底飲み続けられるものではありません。おそらく1週間も経たずに飲むのをやめてしまうでしょう。
青汁を続けるには毎日自分の好きなタイミングで「あ、青汁飲もう」と思える残り1~2割のおいしい青汁を選ぶことが絶対条件です。
- 適度な渋みのある抹茶のような味
- 少し甘みがあってごくごく飲める緑茶のような味
- 小さなお子さん・若い女性でも飲めるフルーツジュースのような味
- 苦み・青臭さのあるまさに王道の青汁の味
大まかに分類すると、現在の青汁は上記の4つの味わいになります。人それぞれ味覚が異なり好きな味も異なるので、自分の好みの味に近い青汁を選びましょう。
Point 2 成分(原材料)
おいしさと同じくらい重要視しなければならないのが成分です。
いくらおいしい青汁と言っても皆さんが大好きなジュースよりもおいしいわけではありません。せっかく青汁を飲むのに健康効果がなければ、そもそも飲む必要がないですよね。
- どの野菜を原料にしているのか
- 何種類の原料を使用しているのか
- 使用されている原料の成分には、どのような効果が期待できるのか
だからこそ、この3つをチェックする必要があります。
原料をチェックするコツとしてはケール・大麦若葉・明日葉のいずれかが使用された青汁を選ぶこと。この3つは青汁の主原料トップ3とされるほど栄養価が高いのが特徴です。これらが全く入っていない青汁は除外しても構いません。
Point 3 安全性
青汁は毎日飲むものだからこそ安全性も大切な要素。健康に良いと思って飲んでいたのに「実は体に良くない成分が入っていました!」じゃ話にならないですよね。
最低限の以下に挙げることくらいはチェックしておきましょう。
- 原料は無農薬・化学肥料未使用か?
- 体に悪影響のある添加物が入っていないか?
- 保存料が使われていないか?
おおよそこれだけチェックしておけば、特に気にすることなく青汁を鰓選んでいただいて構いません。
Point4 価格
価格に関してはそれぞれのお財布事情によるので、上3つのポイントと比べれば重要度は下がります。
しかし、長く続けるのであれば少しの価格差も甘く見ることはできません。「塵も積もれば山となる」です。
だいたい青汁の平均的な価格は1杯110~120円ほど。
例えば3,000円30日分の商品だと、1杯100円の計算になるので相場より安いですね。このように価格と内容量から1杯当たりのコストを計算すると、どの青汁がお財布に優しいのか分かります。
迷ったら当サイトの「売れ筋ランキング」を参考にしよう!
もし選び方を見ても自分にあった青汁が分からないという方は「売れ筋ランキング」を参考にしてみてください。
売れ筋ランキングは当サイトを訪れてくださった皆さんの購入数が多い商品が上位に来ています。購入数が多いということはそれだけ「皆さんを魅了した青汁」ということでもあります。私も売れ筋ランキングの商品は飲んでいますが、どれも他の青汁と比べて満足度は高かったですね。
総合ランキングの上位ほどポイントとしてお伝えした、
- おいしさ
- 原材料・成分
- 安全性
- 価格
全ての基準を高いレベルで満たしているので、きっと悩んでいる皆さんも納得の青汁選びができると思いますよ♪
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